ミニマリスト×キャンプの究極の形を妄想してみる

ベランダがキャンプ道具のおかげで心地よい空間になってきました。

鎌倉天幕GLチェアとユニフレーム焚火台テーブルを置いていつでもくつろげるようになっています。

外の空気をすいながら、コーヒを飲んだり、お酒を飲んだりしていると、キャンプに来たような気分に少しだけなれます。

ベランダからの星空は、キャンプ場に比べて星の数は圧倒的に少ないものの月が見えたりするとなかなか良い感じです。

ベランダからの夜空

どんどん、私の日常生活にキャンプ道具がはいってきています。

私の部屋

日常生活もキャンプ道具で十分なことがわかってくると、家の家具の方が不要になってきます。

ミニマリスト×キャンプの究極はキャンプ道具しか家にない状態なんだと思ってきました。

テントとタープのかわりに部屋があるだけで、ツーバーナで料理をし、コットで寝て、電気はLEDランタン。

キャンプに行くときは家の中はからっぽ。

そんなことを考えているとわくわくしてきます。

私が一人暮らしだったら、間違いなく実行に移していたでしょうが、わが家の奥さまと娘はミニマリストではないので、共感は得られないでしょう。

ほどほどでやめておきます。

<鎌倉天幕GLチェア>

鎌倉天幕GLチェア

<ユニフレーム 焚火台テーブル>

※定価7,900円です。人気のため高くなっている時が多いです。

ユニフレーム焚火台テーブル

<ベンチボックス>

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